のコンサルティング ＜コンサルティングって？＞ コンサルティングを行うと大げさな言葉を使っていても GUSは、基本的には大企業とのお取引は行っていません。 なぜなら大企業には複雑な問題が多すぎます。 いかに様々な企業のコンサルティングを行ってきた実績があっても 大企業のはびこる病気を治療するのには時間とお金がかかります。 GUSの言う「コンサルティング」は、 「相談役」の意味なのです。 身近に感じて頂ける、パソコンに関する相談役。 それがGUSの「コンサルティング」なのです。 でも正式な事業内容はこんな感じです。 １．コンピュータ及びインターネットの活用と 導入にかかわるコンサルティング業務 ２．コンピュータ及びその周辺機器の販売業務 ３．コンピュータシステム及びソフトウェアの企画、開発、販売業務 ４．コンピュータシステム及びソフトウェアのメンテナンス業務 ５．前各号に付帯する一切の業務 コンピュータに関することの「何でも屋さん」ですね。 ＜具体例＞ （家庭教師） １． パソコン基本操作解説 ２． パソコン基本ソフト操作方法解説 ３． パソコン応用ソフト操作方法解説 （パソコン購入アドバイザーおよび代行） １． パソコン導入アドバイザー ２． ソフト購入アドバイザー、購入代行 ３． パソコン周辺機器購入アドバイザー、購入代行 （パソコン運用サポート） １． パソコンを用いた広告・ポスティング広告作成サポート ２． パソコンを用いた顧客管理サポート ３． パソコンを用いたホームページ作成サポート ４． ホームページメンテナンスサポート ５． 各種データ入力 ただし、家庭教師契約のない個人の方への出張サポートは 原則的に行っておりません。

以下の項目に該当するご依頼は一切お受けできませんので予めご了承下さい。 　 公序良俗に反する恐れがある場合。 　特定人物や組織などへの誹謗中傷に関与する恐れがある場合。 知的所有権の侵害を行う恐れがある場合。 　経済の安全性、信頼性を損なう恐れがある場合（詐欺、のみ行為、ねずみ講等）。 反社会的行為に結びつく恐れがある場合。 個人の尊厳等を傷つける恐れがある場合。 人権侵害の恐れがある場合。 個人のプライバシーの侵害、及びそれを幇助する恐れがある場合。 その他、関係法令及び通達に抵触する場合。 その他、当方が不適切と判断した場合。